#7 営業職にオススメのビジネスバッグとは？ - イチから学べる！Salesアトラクション

こんにちは! 圧倒的凡人のnarukamiです！
当ブログでは、凡人が年収UPするために役立つ情報を発信しております！

今回は「営業職にオススメのビジネスバッグとは？」についてお話ししていきたいと思います！

業界によって正直様々かと思いますので、あくまで「自らも営業先もスーツ着用」「外回りが多い」「持ち運ぶ資料が多い」私個人の意見となりますが、ご参考にして頂ければ嬉しいです！

はじめに
ビジネスバッグの種類
narukamiのオススメは？
最後に

はじめに

仕事をする上で男性の必須アイテムとなっているビジネスバッグ。
雨の日も風の日も、共に戦う「戦友」ですよね。苦楽を共にしている「戦友」だからこそ、こだわりたいところ。
ビジネスバッグの種類や機能面についてもご紹介したいと思います！

ビジネスバッグの種類

1，ブリーフケース

ビジネスバッグの定番。様々なビジネスシーンに合わせやすいのが特徴です。
内部に仕切りやポケットがあり、書類やノートパソコン、ペン、名刺などのビジネスアイテムを整理して収納するのに最適です。
また、四角い形をしているので資料や書類を曲げずに入れることができます。
ただし、持ち手が短いため、荷物が重いときなど長時間持ち運ぶのに適していません。

2，リュックタイプ

リュックタイプのビジネスバッグはその名の通り、手で持つのではなく、背負う形で荷物を持ち運べるバッグです。
背負うことで重さを均等に分散し、肩や背中への負担を軽減することができ、長時間の移動や通勤中も快適に荷物を持ち運ぶことができます。
近年のビジネスカジュアル化に伴い、使用するビジネスマンが増えているのも特徴です。

3，トートバッグ

トートバッグは開口部が広く荷物の出し入れが容易で、書類やノートパソコン、ファイルなどの大きなアイテムを簡単に収納することができます。
通常、軽量で柔軟な素材で作られているため、長時間の持ち運びや通勤中の使用に適しています。
また、様々なスタイルやデザインがあるため、個々の好みやビジネススタイルに合わせて選択することができます。一部のトートバッグは、リサイクル可能な素材や環境に配慮した素材で作られ、
エコフレンドリーな選択肢としても注目されています。
ただし、内部に仕切りがないものだと、大切な書類や資料などが折れ曲がってしまう可能性があります。注意しましょう。

4，3WAYタイプ

3WAYタイプのビジネスバッグは通常、ハンドバッグ、ショルダーバッグ、リュックサックの3つの異なるスタイルで使用することができます。そのため、使用する場面や状況に応じて、適切なスタイルを選択することができます。例えば、通勤時にはショルダーバッグとして、長距離移動時にはリュックサックとして使用することができます。
「通勤時など持ち運びやすさを重視したいシーンでは肩に掛けるか背負う」「フォーマルなシーンではブリーフケースのように手で持つ」というように、場面に応じて使い分けることができます。カジュアルすぎない・持ち運びやすいビジネスバッグを探している方には特におすすめです。

narukamiのオススメは？

ちなみに私の一番のオススメは「3WAYタイプのビジネスバッグ」です！
オススメの理由は主に３つあります！

1, 両手が自由に使える。
2, 容量が大きく、大事な資料が折れ曲がる心配がない。
3, 様々なビジネスの場で違和感がない

私の営業先では立ちながらの商談が頻繁にあります。そんなときは肩掛けにすることで、両手が自由になり、名刺交換もスムーズに出来ますし、資料もスムーズに出すことができるため非常に便利です。
たまに足下にバッグを置く方を見かけますが、その床きれいなんですかね？とか思っていますww
（肩掛けにする際の注意点！肩掛け部分が長すぎるとだらしなく見えるので短めに調整しましょう！）

また、3WAYタイプのビジネスバッグは他のバッグと比べ容量が大きいため、大事な資料が折れ曲がる心配がない点が非常に嬉しいところです。（ちなみにトートバッグを使用されていて、クリアファイルだけでなくクリアケースも同時に使用している人を見ると「この人出来る人だな～」と感じます！）

3つ目の理由は、様々なビジネスの場で違和感がないことです。正直リュックタイプですと若い印象を与え過ぎてしまいますし、トートバッグですとちょっとゆるい印象を与えてしまう気がするため、違和感を与えない3WAYタイプのビジネスバッグを使用しています！